2014.11.3 型枠大工が建てる支保工

鉄筋コンクリートの建設物を造る時、コンクリートが固まるまで支えるのが型枠支保工。
 

サポート1本1本がしっかり荷重を受けなければいけません。

スラブ型枠・梁型枠をサポートが支えます。



資材の整理整頓から始まり、スラブ厚・梁幅・梁成からコンクリート荷重を計算する。


それに鉄筋の荷重・打設作業時の荷重等様々な要素を考慮して、支保工は計画されます。

寝がらみや水平つなぎも重要。

サポートのピッチを間違えれば、支保工が崩壊してしまうのです。

コンクリートの比重は約2.4、支保工の崩壊は重大災害に直結します。

だから型枠大工の仕事は安全が最優先なのです。

型枠大工の強い思いがサポートを通してコンクリートを支えます。

そして強い鉄筋コンクリート造の建設物ができるのです。

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