2015.8.7 親方100選 鉄骨建方 鳶工

 鉄骨造の建物

何もない空間にクレーンを使い、鉄骨を建てていく。


柱鉄骨、トラワイヤーを張り転倒防止。

大梁鉄骨、地上で親綱や水平ネットを仕込む。

水平ネットを張り、墜落防止。

小梁鉄骨の取付。

シノでボルト穴を合わせ、仮ボルトを入れる。



段取りする物

ワイヤー  ・シャックル・吊り治具。
水平ネット・ネットクランプ・親綱・支柱・
昇降タラップ・ロリップ・・・。


梁の接合部のボルト締め付けの為の足場・トピックも先行取付。



吊り荷の重さ・作業半径等を考えて、クレーンを選定。

まさしく段取り8部の世界。

 


手順毎の安全を確認しながら、慎重に作業。

最上部での作業で、間違いは許されない。
何故なら命に関わるから。
安全帯はしっかり親綱にかける。

墜落・クレーン転倒・吊り荷の落下・鉄骨倒壊、
最悪を想定して事故防止に努める。



見た目の派手さとはウラハラに、
危険な仕事をする鳶工は、
それ故に臆病なくらい繊細で慎重でなければいけない。
編集部

            
                                    
          
          

          
        
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