2012.3.15 (後編)ホテルから豪華客船の内装工事まで!

柳野:私は今回、工事現場に入ったのが初めてなんですが
   やっぱり中々入る機会が無くて男性だったらアルバイトとかで
   あるんでしょうけどホントにたくさんの人が働いていてビックリ
   したんですけど職人さんの管理とかも大変ではないですか?

浅本:そうですね・・・
   大きい現場だと千人単位で人がいます。
   弊社の工事範囲でも毎日、百人は入っていますので
   管理も大変ですがコミュニケーションが一番ですね。
   朝、朝礼後KYミーティング(危険予知活動)
   それぞれの職人がその日の仕事の内容を確認し合う
   と言うのが一番大事ですね。

柳野:このコーナーのメインですが
   これぞ武勇伝って言うのをお聞かせ下さい

浅本:検査前にハプニングがあり、そのハプニングを
   乗り越えた後は「やり切った!」っていうのが
   武勇伝的になりますね。

柳野:そのハプニングって言うのは何ですか?

浅本:以前、担当した現場で床石のパターンを張り間違えていた事がありました。
   諸官庁検査前に気付き残り設計検査まで1週間でやり直しました。
   最終検査に間に合わせた時が武勇伝に感じます。

柳野:それは仕上がった段階で気付いたのですか?

浅本:途中で気付いたのですが半分ほど張っていたので、
   取り合えず張って
   諸官庁の検査を受け次の設計さんの検査には間に合わせました。

柳野:他にはありますか?

浅本:これをやった人は居ないだろうって言うのが船の客室の内装ですね。

柳野:船ですか?

浅本:アメリカの船で客室が500室あるのですが
   10年前、建造中に火事になりその船の内装を再度、
   造り直すのに1年間、長崎に渡り造船場で住込みし造り直しました。

柳野:その中にも武勇伝があるのですね・・・

浅本:そうですね。やはり予算と言うのが
   付き物ですから家具を取り付けるにも
   何人の職人で何時間で取り付けられるかを
   事前に計測して取り付け説明書みたいなものを作りました。
   それをPDCAって言うんですが・・・
   そのデーターが今でも会社に保管されています。
   次の同じような仕事を受注した時は
   そのデーターで効率よく仕事が出来ると思います。

柳野:では浅本さんの夢を聞かせてください。

浅本:夢は、今は元請会社から仕事を頂いてるのですが
   その元請会社の立場になり、設計や色々なことをやってみたいです。
   もっともっと、上の立場で頑張っていきたいです。

柳野:今では満足してないぞ!って感じですね。

浅本:そうですね。

柳野:浅本さんはフィアンセが居ると聞いたのですが・・・

浅本:はい。居ます。

柳野:プロポーズはされました?

浅本:はい。しました。

柳野:御結婚の予定は?

浅本:仕事が落ち着いたらスピーディーに今年中にするつもりです。

柳野:御結婚の準備も結構大変ですから、そこは仕事で培った
   PDCAで・・・(笑)
   神殿も手掛けてられるのでここで結婚式ですか?

浅本:そうですね・・・
   上手くいけばここで結婚式を挙げてみたいですね。

柳野:御自身が手掛けた神殿で結婚式ですね!
   また、その様子は建設マン..COMで追わせていただいて
   よろしいですか?(笑)

浅本:上手くいけば宜しくお願いします。(笑)

柳野:今日は本当にありがとうございました。

1 3