2013.9.17 建設物にとっての生みの親と育ての親
台風18号が日本列島を直撃しました。
被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。

皆様の建物はいかがでしたか?
建設物は建設マンやウーマンにとっては子供のようなものです。
何もない更地からスタートして、数ヶ月から数年かけて完成させます。
 
竣工して引き渡す時の気持ちは
「立派に育ててもらいなよ!」
「皆さんの期待に応えろよ!」
「よそ様に迷惑かけるんじゃ無いよ!」
生みの親の気持ちです。

昨日のような台風の時は、手放した子供の事が気になります。
「雨漏りして迷惑かけて無いかな?」
「ガラス割れて人を傷つけていないかな?」
「金物外れて、危ない状況になって無いかな?」
心配は尽きないです。
 
デザインが凝った物や技術的に難しかった物は、
建設当時も苦労しますが、手放してからも心配です。
苦労した分、愛着もひとしおです。

昨日は祝日でした。育ての親であるオーナーさんは、
建設物の点検を今朝から行っています。
多くの建設マンの皆さんも、点検に廻ったり電話で確認している事でしょう!
生みの親と育ての親と良くコミニケーションをとり、
見つかった不具合を修理して長く使って欲しいですね。

 
建設マン.com 事務局