2016.7.25 【女川町~復興の歩み~】

宮城県牡鹿郡女川町は日本有数の港町です。

東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、5年が経ち復興の歩みが様々な形になってきています。港には船が接岸され、水産加工施設が完成しています。工事中の現場では建設マン・けんせつ小町が奮闘しています。これから秋刀魚がどんどん水揚げされる事でしょう。

 

女川はJR石巻線の終着駅、震災で駅舎も流されましたが、新しい駅舎が完成しています。大きな膜の屋根を鉄骨が支えています。

 近代的な建築ですが、明るく木のぬくもりを感じられる建物です。

震災前、駅に隣接していた「女川温泉ゆぽっぽ」は新駅舎の中に復活しています。

駅前広場の先には、新しい商店街がOPENし観光客が買い物に訪れています。

周囲では杭打機が稼働中、新しい建設物が建ち、商店ができ、さらに多くの人が訪れるでしょう!

津波で女川交番の建物はなぎ倒され杭は破断しました。津波の恐ろしさを後世に伝えるため、遺構として保存されるとの事です。

 

丘の上の敷地には、街の人々を勇気づけるメッセージが有りました。

「女川は流されたのではない。新しい女川に生まれ変わるんだ」